教育長人事
皆さんは「教育長」がどのように決まるが御存知ですか?
さて、さる6月19日の上毛新聞の一面に「初の民間教育長、富岡で誕生へ 司法書士の宮前氏」と言う見出しを見たと思います。
紙面の中身を見れば察しがつくのですが、見出しを見れば教育長が決まった様に見えますよね!
19日の本会議の追加議案 第68号議案 富岡市教育委員会委員の任命についての議案内容は、次の者を富岡市教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。平成20年6月19日提出 富岡市長 岩井賢太郎 住所富岡市七日市669番地7 氏名宮前有光 生年月日 昭和20年6月11日です。
ですから19日の議会で教育委員会委員として承認し、その後27日に教育委員会によって教育委員長を除く教育委員の中から互選で教育長が選ばれるのです。
教育長とは、教育委員会の事務の執行責任者である。なお、教育委員会の委員長とは別の役職である。これは歴史的に、制度的に教育委員会が作られた後に教育長が作られた名残りであ
る(後述)。 詳しくは http://ja.wikipedia.org/wiki/教育長
ですから本来19日の新聞に「初の民間教育長、富岡で誕生へ 司法書士の宮前氏」などと掲載される事がおかしいのですが、 前教育長の任期に伴う教育委員会委員の任命イコール教育長任命(人事)と取られてもしかたがないですよね。
議会は教育委員会委員の任命に同意は出来ても、教育長の選任、任命は出来ないけど裏を返すと首長に選任権があるという実態には変わりはないと思いませんか!
6月定例会終わりました
6月20日(金)6月定例会終わりました。
今期定例会に追加議案として報告第8号 専決処分の報告(市道の陥没による人身事故及び車両破損に対する損害賠償額の決定及び和解)第66議案平成20年度学校給食共同調理場厨房機器購入契約について 第67議案 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について 第68号議案富岡市教育委員会委員の任命について 議第4号議案義務教育費国庫負担制度の国庫負担率の復元と教育予算の拡充を求める意見書の提出についてであり 今6月定例会に上程がありました第54号議案から第68議案までと議第4号議案すべての議案を表決し可決承認いたしました。
6月定例会
6月5日(木)6月定例議会が始まりました。 会期は5日(木)より20日(金)16日間、 報告6件、議案12件、諮問1件です。
主な報告内容は、人身事故による示談の専決処分の報告、平成19年度一般会計繰越免許費、平成19年度公共下水道、水道事業、ガス事業の繰越計算書について、富岡市土地開発公社経営状況の報告でした。
議案54号から57号までの4件は一般会計の補正予算に伴う専決処分の承認、市条例に一部改正に伴う専決処分の承認、都市計画税条例の一部改正に伴う専決処分の承認、国民健康保険税条例の一部変更に伴う専決処分の承認、以上4件は採決の結果可決承認いたしました。
議案58号富岡市監査委員条例の一部を改正する条例の制定、59号富岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正する条例について、60号富岡市職員の退職手当の特例に関する条例の制定について、61号富岡市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、62号富岡市福祉医療費支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、63、64号市道の路線の廃止、認定について、以上7件は委員会付託いたしました。
議案65号 富岡市公平委員会委員の選任については、同意賛成により同意する事に決しました。
諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦については意見なしに決定し以上で初日の議会を閉会いたしました。
富岡製糸場を愛する会 平成20年度総会
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6月1日(日)富岡製糸場を愛する会 平成20年度総会が製糸場内ブリューナー館で行われました。
総会記念イベントとして東前倉庫にて午後1時よりソプラノ歌手「大塚亜希子」さんと県立富岡東高等学校コーラス部によるコンサートが開かれ多くの聴衆が聞き入っておりました。
総会では19年度の事業報告、決算、20年度事業案、予算案、役員選任の件、会則一部変更とすべての議案を可決承認いただき平成20年度がスタートできました。
今回新役員として副会長に高山前群馬県副知事、幹事に真下東京電力高崎副支社長、顧問に山崎元高崎経済大学学長、講師団に今井幹夫富岡製糸場総合センター所長を迎え、世界遺産登録推進を目指し会の運営、運動強化図るべくお招きいたしました。
又来賓として岡田下仁田町長、茂原甘楽町長をはじめ織田沢群馬県議会議員、金井群馬県西部県民局長、松浦群馬県世界遺産推進室長、山口富岡行政事務所長、近藤シルクカントリーぐんま連絡協議会長、富岡製糸場連絡協議会各種団体役員様に御列席いただき総会、懇親会が成功裏に届こうりなく開催でき有り難うございました。
5月全員協議会
5月22日(木)全員協議会 協議事項は12件 1、職員の退職手当の特例に関する条例の概要 2、クール・ビズの実施について 3、教育委員会委員の任命について 4、公平委員会委員の選任について 5、人権擁護委員候補者の推薦について 6、悪臭防止法に基づく規制地域指定について 7、安全な登下校のためのスクールバスの試行に関する協議会の設置について
8、富岡シルクブランド協議会設立について 9、学校給食新共同調理場建設に係る厨房機器の購入について 10、公共下水道マンホールふたデザインの決定について 11、白雲寮入所者の死亡事故の概要について 12、議会人事案件として 国民健康保険運営協議会、工業振興対策委員会、商業振興対策委員会、安全な登下校のためのスクールバスの試行に関する協議会の各委員を推薦いたしました。
新年度もスタートし、一ッカ月
早いもので議長職を仰せつかり一年が過ぎました。 群馬県市議会議長会長、関東市議会議長会評議委員、全国市議会議長会理事とさまざまな役職を経験させていただき感謝しております。
当市議会も、特別養護老人ホームの指定管理者制度導入に伴う選定ミス、平成20年度予算案の委員会否決など昨年5月の臨時議会から平成20年3月定例議会まで、さまざまな案件に対して慎重審議をしていただき、充分議会機能が果たせたと思っております。
私は、議会運営がスムーズ行く事が良いとは思っておりません、二代表性をとっている我が国の民主主義に於ては執行権者に対して我々議会人は市民(有権者)に付託された審査権者であり、さまざまな観点や意見を反映させる義務があるからです。
さて、任期はまだ一年ありますので、この一年は議会運営上の点に着手したいと考えております、1点は会派制度の取り扱い、2点は政務調査費の収支報告への領収書添付、3点は議会だよりの見直し、4点は議員定数や報酬の検討、議会も時代やニーズに合った対応していかなければ成らないと考えております。
行財政改革も進む中で、補助金見直しやさまざまな助成をカットしていますが、新たな事業費の創設を提案するつもりです。
地域の伝統文化、人づくり、子ども育成、高齢者の生き生き活動、そんな事業費を創設し、皆さんにお金の使い道を申請していただく、これならただの補助金とは違い、しっかり目的を持って使っていただける予算を予算化できるよう努力致しますので宜しくお願いします。
安心をかたちに農家と共に「安心宣言」

皆さんは「食」と「農業」の未来を考えるファームドゥを知ってますか! オーナーは同級生の岩井君、地産地消を推進する為、埼玉、東京、群馬県内に11店舗を展開し県内の農家の食品や加工食品を消費者に提供しています。
そんな彼が今回は農業と消費者の為に命を賭け、群馬県と高崎市に戦いをいどんでいます。
事の発端は、売り場面積の規制です、旧群馬町で合意されてオープンした店舗が合併によって新高崎市は使用させないと通達があり、今までの店舗が使用出来なくなりました。
そして県がさらに調整区域内の農産物(地産)売り場の面積を50平方メートルしか許さないと決めた事です。
そこで4月13日(日)に農家の声を届ける為に1,000人デモを高崎市及び県の緑化フェア会場に向けデモ更新を致します。
詳しい内容はTBSテレビ6チャン、4月7日(日)午後1時に放送の「噂の!東京マガジ
ン」を是非見て下さい。3月26日に行った高崎店・吉岡店の農業者260人のデモ行進の模様を放映いたします。
食の安全、安心を考える上でも参考に成りますので見て下さいね!
私も同級生や地域の農業者が立ち上がったので応援しています。
これからの地方分権の為にも安心な食を得る為にも消費者として声を大にし行政に訴えるべきだと考えます。
3月定例会終わる!
3月定例会も、26日に平成20年度一般会計予算、企業会計を含む第6号議案から第53号議案を採決承認させて頂き、他請願1件、意見書1件、富岡市議会委員会条例の一部改正、富岡市議会市庁舎建設調査研究特別委員会の設置についの2議案を承認可決し終了いたしました。
さて、今回は一般会計ほか特別会計予算特別委員会に於て、成20年度一般会計予算が否決されましたが、本会議に於て賛成多数で承認可決致しました。
争点は、スクールバス運行委託料で先にのべた争点あり、委員会に於て否決された事により、教育委員会も四月一日よりの運行導入に対して、今後関係機関、関係者ならびに学校、父兄、しいて全市的対応も含め市P連、議会、区長会などとも協議を進め合意を経ての導入をして行くとの考えに成った事は評価すべきと考えます。
平成20年度一般会計188億800万円否決
3月11日、14日に行われた一般会計ほか特別会計特別委員会に於て、平成20年度一般会計188億800万円を否決されたと報告がありました。
否決の主な理由は、個々の委員さんに経緯又理由等を精査しないと断定できませんが、私自身10款教育費1項2目事務局費学校教育事業「スクールバス運行委託料」507.2万円が主な争点であったように思います。
「スクールバス運行委託料」は安心安全な通学路確保の為、試行として東富岡地区(富岡小学校区内)に平成20年度より試行運行する為の予算です。
スクールバス試行運行に、学校及び父兄、地域とどれ程の検討がなされたのか?心安全な通学路確保がスクールバスですべて解決するのか? おそらく委員からスクールバス試行運行に対してさまざま角度から質問があったと思います。
何が一番重要かと言うと、住民不在の施策(学校及び父兄、地域との協議検討)義務教育である子ども達の平等性、将来的な取り組み(全市規模で行えるのか)、安心安全な通学路確保がスクールバスだけで解消できるのか。
私は、小学生、中学生を持つ親なら学校に遠いから近いからではなく朝、子供たちが行ってきますと声を掛けた瞬間からどの親も無事にと思う気持ちは同じだと思うからです。
ですから、学校、父兄、当局もしっかり安心安全な通学路確保の為、今何をすべきか検討委員会を立ち上げしっかりした施策を要望提出すべきです、さまざまな方策が見えてくるはずです例えば巡回バスの利用や地域で支える方法、集団登校などです。
今回の予算案否決を契機に皆さん今一度、考えてみませんか?
3月定例会が始まりました
3月5日(水)より3定例議会が始まりました。
又、会期は3月5日より3月26日までの22日間といたしました。
報告1件、議案53件、第1号議案から第5号議案は専決処分による補正予算、主なものは5号議案専決処分の承認を求めることについて(水質事故に対する損害賠償額の決定及び和解)。
第6号議案から第18号議案は平成19年度一般会計からガス事業会計までの歳入歳出決定に伴う補正予算。
第19号議案から第53号議案で19号から40号議案までは条例の一部を改正する条例の制定で、第31号議案は富岡市かぶら健康センターかのさと条例の一部を改正する条例の制定について。提案理由は利用しやすくゆっくり一日過ごせるよう利用時間制限を撤廃し、個室使用料を減額したいとするもの。第38号議案は富岡市駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、普通自動車の駐車料金について改正したいとするもの。
第41号議案から第52号議案は平成20年度一般会計予算から平成20年度富岡市ガス事業会計予算までの一般会計、企業会計及び特別会計予算。
第53号議案は市道の路線認定について(市道6481号線)富岡製糸場等に来訪される方の駐車場設置に伴い、路線網の整備を図るため認定したいとするもの。
以上53議案を各常任員会、予算特別委員会(総務、社会、経済建設、一般会計ほか特別会計、企業会計ほか特別会計)負託し、各委員会で6日から14日まで議案審査に入りました。

