群馬県 富岡市議会議員 高橋總一郎(たかはし そういちろう)オフィシャルサイト

平成20年度一般会計188億800万円否決

2008年03月14日

 3月11日、14日に行われた一般会計ほか特別会計特別委員会に於て、平成20年度一般会計188億800万円を否決されたと報告がありました。
 否決の主な理由は、個々の委員さんに経緯又理由等を精査しないと断定できませんが、私自身10款教育費1項2目事務局費学校教育事業「スクールバス運行委託料」507.2万円が主な争点であったように思います。
 「スクールバス運行委託料」は安心安全な通学路確保の為、試行として東富岡地区(富岡小学校区内)に平成20年度より試行運行する為の予算です。
 スクールバス試行運行に、学校及び父兄、地域とどれ程の検討がなされたのか?心安全な通学路確保がスクールバスですべて解決するのか? おそらく委員からスクールバス試行運行に対してさまざま角度から質問があったと思います。
 何が一番重要かと言うと、住民不在の施策(学校及び父兄、地域との協議検討)義務教育である子ども達の平等性、将来的な取り組み(全市規模で行えるのか)、安心安全な通学路確保がスクールバスだけで解消できるのか。
 私は、小学生、中学生を持つ親なら学校に遠いから近いからではなく朝、子供たちが行ってきますと声を掛けた瞬間からどの親も無事にと思う気持ちは同じだと思うからです。
 ですから、学校、父兄、当局もしっかり安心安全な通学路確保の為、今何をすべきか検討委員会を立ち上げしっかりした施策を要望提出すべきです、さまざまな方策が見えてくるはずです例えば巡回バスの利用や地域で支える方法、集団登校などです。
 今回の予算案否決を契機に皆さん今一度、考えてみませんか?


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