■2011年01月 アーカイブ
国民健康保険税条例の一部改正の概要

本日の全員協議会に於て国民健康保険税を10%引き下げる改正を行いたいとの報告がありました。
理由は19年と21年の二度の税率改正と長引く不況の影響で国保被保険者(16,500人)の国民健康保険税に対する負担感は厳状況となっておりこのような状況に対処するため、市長より税率を15%引き下げる改正案を国保運営協議会へ諮問したところ、10%引き下げる答申をいただき、この答申結果を尊重し税率を10%引き下げるかいせいを行い国保被保険者の負担を軽減したいとする。
条例改正は3月定例議会に上程し可決承認させれば平成23年4月1日から施行されます。
私は、国保運営協議会からの答申は尊重すべきと思いますが、この税率10%引き下げには裏があり、その原資は前期高齢者交付金のH19年度分及びH20年度分を充てることで平成23、24、25年度分までの富岡市国民健康保険税事業特別会計予算が組めると言うことです、故に持続可能な財源による引き下げ税率ではありません。
今のままの保険給付費(35億円)がつづけば数年後にはこの税率を維持できる保証はなく更には一般財源から国民健康保険税事業特別会計へ数億円投入しなければ維持できないというものです、国保運営協議会でそこまでの協議がなされなかったようなので残念ですが、平成25年度には国に於ても国民健康保険税の抜本的見直しがあると聞いておりますのでその時までに財源論議をしっかり交わし持続可能な国民健康保険税を確立すべきだと思います。
住んでよし、訪れてよしのまちづくり!
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とみおか観光まちづくり推進協議会では、歴史的建造物(旧吉野呉服店)整備活用計画案(3案)を岡野市長に答申いたしました。
利活用案コンセプト1,観光客が高速をおりてでもわざわざ寄ってみたいと思ったり、県内の高崎や前橋からでも来たくなるほどのコンテンツであること。2,観光客も富岡市民も、気軽に寄れ、人・物・世界が交わる場になること。3,富岡らしさを伝統と新しさが融合した形で体感出来る場であること。4,富岡製糸場の世界遺産登録に向けて、まず第一にお客さんに歓迎される案であること。5、旧吉野で採用されなくても、タの場所で検討してみたいと思えるような斬新なアイデアがあること。上記をふまえて、コラボレ案、ふっくら案、絹の蔵案の3案を歴史的建造物整備活用検討部会で提案させていただきました。
詳しい事業内容はとみおか観光まちづくり推進協議会ホームページhttp://www.yokoso-tomioka.com/の右下「協議会だより」に入ってますのでクリックしてください。
駅前広場デザイン計画

上州富岡駅でざいん検討委員会では県事業である駅舎立て替え工事に伴い、駅周辺整備計画を提案し次年度富岡市の事業計画に組み入れが決定しました。
駅から西に向かう市道を相互通行が出来る様に拡幅、歩道の整備、植栽、駅前に広場を設けて
あいあいプラザと一体化を図る計画です。
この計画は検討委員会メンバーでありました上信電鉄様の協力は確約済みですが、今後数名の地権者の理解を得ないと出来ませんので、軌道交通の表玄関として今後の市の発展の為に当局担当者には尽力いただくことを期待していります。
又、平成20年度に構想案が出来ている駅前通り(県道富岡停車場線)の舗装工事も最終計画案が決定されてますので県事情として平行し事業が進められる予定です。
上州富岡駅でざいん検討委員会終了

群馬県西部県民局富岡土木事務所による「上州富岡駅でざいん検討委員会」が昨年の1月からスタートし12月2日の第5回委員会をもって終了しました。
駅舎整備計画として、基本的な考え方、駅舎に関する方向性、テーマ、駅舎デザインの考え方、駅舎の機能・規模、駅舎コンペの条件設定と最終案を決定しましたのでこれから全国規模で行われる真駅舎設計コンペに入ります。
又、具体的な工事についてはDCキャンペン以後の11月をめどに立て替え工事を進めたいと
群馬県西部県民局富岡土木事務所から報告をいただいてます。
12月定例会NO2
6月定例会で否決になった、副市長設置条例が採択されました。(6月定例会の否決はなんだったんでしょね!)私としては、当市にとって将来の明暗がかかってる世界遺産登録、まちづくりに精通した副市長人事を早急に決行していただきたいと考えます。
東中学校建替えの為の基本設計業務委託料12,600,000円を含む補正予算286,884,000を可決いたしました。
大成ポリマー跡地への建設計画から一年、緊急性を要する問題がやっと決着しましたが、私自身は、未だに中学校の配置分合や跡地利用に関しての方向性が出ないままでの今問題はすっきりしない落とし所でした。
将来を見すえ、小中学校の統廃合や、都市計画における大成ポリマー跡地利用計画をしっかり明白化してないからこのような問題が起こるので、当局に対して今後もこの二点については検討をすべき問題として提唱してまいります。
12月定例会NO1
なぜ組織機構案が否決されたか! 世界遺産登録に向けて世界遺産推進課が教育委員会教育部に設置されていますが、観光、周辺まちづくり、管理運営面おいて議会や市民、関連各種団体から弊害があるのでなんとかならないかとの要望に基づき「世界遺産まちずくり部」の新設案がだされました。
しかし、当局としては「世界遺産まちずくり部」を新設するにあたり、環境生活部を廃止し、さらに経済建設部を統合案が出てきたわけです。
私、並びに多くの議員の判断は、「世界遺産まちずくり部」の設置には依存はないが上記の環境、経済、建設に配置並びに環境部を環境課に降格!当局としてそのような取り組み方で良いのか!さらに経済、環境行政の重要性を考える上で上程された組織機構案を否決、再度検討をしていただきたいと考えたからです。
新年互礼会にて、
4日は仕事始め、市役所の新年互礼会、七日市黒川地区の新年互礼会に出席し、七日市黒川地区の新年互礼会に於て来賓祝辞で、こんな話をさせていただきました。
厳しい財政、市長が推し進めたい国保税の引き下げ15%や来年度予算編成を考える上にどうしても避けて通れないのが、長引く経済不況による税収(市民税、固定資産税、法人税)の落ち込み、おそらく今年度の90%位しか見込めないのが現実でして、来年度は財政調整基金を5億円程取り崩すしかないと考えます。
その様な状況下で、国保税を引き下げる努力はしますが、財源の確保と見通しをたてることが先決だと考えますのでご理解願いたい。
注釈(15%が可能か? 23年度は国からの還付金があるので可能ですが、24年度以後は3億から4億円近い財源不足となり先行き不透明である)
新年 あらたまりまして おめでとうございます

新年 あらたまりまして おめでとうございます、本年も宜しくお願いします。
年頭の始めは実践倫理宏正会の元朝式に出席、地元の蛇宮神社へ初詣で、そして先祖のお墓参りと相も変わらず例年通りの元旦でした。
今年の元朝式にて「新しい」ということ、それを古くは「あらたしい」と申したそうです、ものごとが、あるべき状態に「あらたまる」。それが「あらたしい」、つまり「新しい」ということなのだそうです。
故に私たち一人ひとりが、新しい段階に一歩を踏み出すことができる状態、より望ましい状態に「あらたまって」いる状態で新年を迎える、すなわち「新年 あらたまりまして おめでとうございます」と祝辞を交わしたいと思います。
画像:高田川「上小沢橋」からの初日の出 H23年1月1日AM6:58(愛犬たちとの散歩コースより)



