■2011年08月 アーカイブ
なぜ!議会基本条例なのか
私たち議員は,選挙があるたびに開かれた議会を目指します,市民の皆さんの声を市政になどなど訴えて選挙戦を戦い議員なるのですが,議員なって議会として市民の声を聞き市政に反映させるシステムがない事に気づくわけです。
議員個々には支持者や有権者からの要望や意見を吸い上げ市政に反映しているのですが,議会として集約された要望や意見に成っていないのが現状です。
よって,市政の情報公開と市民参加を原則とした地域主権を目指した「議会基本条例」を制定すべきと考えてます。
条例の内容は,総則として目的,議会の活動原則,議員の活動原則,そして市民と議会の関係,市長等と議会及び議員の関係,委員会の活動,議会広報の充実,議員の政治倫理,議会及び議員の責務などを条例化し具体的に議会活動が行えるようにすることを目指すことだと考えます。
たとえば議会は市政の諸課題に柔軟に対処するため,市政全般にわたって,市民及び議員が情報及び意見を交換する議会報告会並びに意見交換会を行うものとする。
と言う条文を制定した場合,議会は自ら公会堂や公民館に出向き市民と向き合わざるえなく成るわけです。
行政視察
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8月2日〜4日まで三重県鳥羽市,尾鷲市へ総務委員会行政視察に行って参りました。
今回の行政視察の内容は,鳥羽市議会が本年4月より条例化した「議会基本条例」及び「議会議員政治倫理条例」の勉強と尾鷲市が行っている「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)の保存管理の現状を視察してまいりました。
「議会基本条例」「議会議員政治倫理条例」の資料も頂いてまいりましたので,当議会改革検討委員会に検討,参考資料として提出させていただき一日でも早い当議会も条例制定を目指してまいります。
「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)の保存維持管理について,世界遺産と文化財の日常管理や維持についてお聞きしてまいりましたので,今後の富岡製糸場の維持管理体制や方法に役立てていければと考えてます。
画像は熊野那智大社です。



