群馬県 富岡市議会議員 高橋總一郎(たかはし そういちろう)オフィシャルサイト

■2011年11月 アーカイブ

12月定例会

 11月30日より12月定例議会が始まります。会期は17日間12月16日までです。
上程議案9件、諮問1件、請願1件で主な議案は第69号議案地方税法等の改正により条例の一部を改正する、富岡市税条例等の一部を改正する条例の制定について、第73号議案事務事業の変更により関係予算額を補正したいとする平成23年度富岡市一般会計補正予算、第77号議案
富岡市名誉市民の推挙について、故横尾忠太郎(㈱ヨコオ創業者)を名誉市民に推挙したいので
議会の議決を求めるもの、請願第23ー1号として請願者富岡市民間保育園理事長会より所得制限を設けない第3子以後の保育料無料化実現を求める請願書が提出されてます、地域格差是正と子育て環境整備をする上で財政状況を見ながら改善すべきと考え会派みらいでは紹介議員として連名連ねさせていただきました。
 今期定例会の一般質問は12月14日(水)15日(木)午前10時より行われます。

2011年11月28日

富岡ユネスコ40周年事業にて

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 今月5日に「富岡ユネスコ協会40周年式典」を無事開催終了する事ができました。
 当日は講師に前国連総本部ユネスコ事務局長松浦晃一郎氏をお招きし、「世界遺産登録と今後のユネスコ活動」についてご講演いただきました。
 国連本部ユネスコの現状やあり方、平泉を例に世界遺産の概念、富岡製糸場と絹産業遺産群の推薦書について、そして富士山と鎌倉の推薦書が来年1月に提出されるので、富岡は再来年の1月を目指してほしい。
 最後に世界遺産には三つの段階がある。一つ目は暫定リストに載せること、二つ目は世界遺産に登録すること。3つ目は登録後、しっかり保存し活用すること。登録することが最終目的ではなく、三つ目は地域社会の役割が重要で保存活用に人力していただきたい。
 懇親会後、お見送りをさせて頂き、その時著書である「国際人のすすめ」世界に通用する日本人なるためを頂きました。そして帰り際に今度来るときは世界遺産登録になった時にお会いしましょうと言ってくれたことが励みにもなり印象的でした。

2011年11月26日

富岡市教育長罷免問題を考える

 今問題は、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」の(服務)第15条5項 委員(教育委員)は、政党その他の政治団体の役員となり、又は積極的に政治運動をしてはならない。
 教育長は抵触していた事を認め謝罪、そのことに対し市長は抵触していたのだからやめてもらいたい、しかし教育長は抵触していたのは事実だけれど罰則規定もなくやめる理由に値しないと平行線でした。
 私たち、議員としても法は法として、自ら律する事を望み、ある時点で教育長から市長に対して減給と任期の短縮を自らお願いしたところ、市長は退職金の返納、直ちに辞めてもらいたいとの一点ばりであったようです。
 この問題を解決する上で、服務上の点で政党役員であった事が職務上弊害や否があったのかと考えると、以上の点で追認する理由が見当たらないとすれば、何らかの処置を考える上で減給処置や停職処分など考えられると思います。
 本来なら、任命賢者である市長及び教育長の選任者である教育委員会の処置判断能力が問われているのでは無いでしょうか!
 市長が罷免と言う大きな薙刀を振るうなら、それなりに覚悟と信念があっての事と11月4日の臨時全協で問うたにもかかわらず又も取り下げとは遺憾であり、議会としてもこれ以上の混乱を招く要因を排除する為に教育委員会に判断を委ねることで市長に了承をしていただきました。
 議会としては、今後どのような結論が出ようが市長、教育長には従っていただく所存です。

2011年11月14日

臨時全員協議会及び、臨時議会

 本日、午前9時より臨時全員協議会に於て、本日臨時議会に上程された第68号議案 富岡市教育委員会委員の罷免について撤回したいと報告がありました。
 撤回の理由は、4人の教育委員さんから今議案について、教育行政が混乱する事、撤回しない場合は4人の教育委員さんの辞職もあり得るとの事でした。
 以上の点をふまえ、撤回するのもいいが市長は今後どのように考えているかの問いに、罷免の意思は変わらないとの答弁があり、ならば撤回せず、臨時議会で議案の可否を問うべきではとの意見を一部議員と共に述べさせていただきました。
 その後の市長とのやり取りで、結果今問題を富岡市教育委員会に判断をまかせ、それに従うと言うことで、議場での撤回理由に教育委員会に判断を委ねると言う内容を入れてもらう事を約束し全員協議会を終了、直ちに議会運営委員会を開催、臨時議会の議事日程を図り、10時10分より臨時議会を開催、市長より第68号議案の撤回理由を述べ閉会されました。

2011年11月14日

富岡製糸場をあいする会施設見学会

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 年に一度見学開放される尾高惇忠生家にて、尾高惇忠から数えて9代目あたる尾高広一さんから説明を受ける会員たち。

2011年11月14日

富岡製糸場を愛する会施設見学会

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 渋沢栄一没後80年記念事業と近代日本経済の基礎を築いた渋沢栄一の故郷「論語の里」深谷市へ行って参りました。
 午前中はボランティアガイドの荻野さんに案内していただき、渋沢栄一生家、渋沢栄一記念館、特別公開されていた尾高惇忠生家、誠之堂、清風亭、を見学、昼食は深谷の町おこしグルメ
「煮ぼうとう」を頂き、午後は秩父の「ちちぶ銘仙館」に立ち寄り帰ってきました。
 天候にも恵まれ又、さまざまな施設でイベントが行われていて大変にぎやかで、楽しい一日でした。
 ぜひ、富岡から上越道を使い関越道本庄インターで降りれば一時間程で行けますのでちょいブラ気分で行って見る価値ありますよ!
 画像は渋沢栄一の生家(中の家)

2011年11月14日

富岡市教育長問題をどう考えるかその2

 罷免、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、第7条第1項とは、地方公共団体の長は、委員が心身の故障のため職務の遂行に堪えないと認める場合又は職務上の義務違反その他委員たるに適しない非行があると認める場合においては、当該地方公共団体の議会の同意を得て、これを罷免することができる。
 以上が条文であり、我々議会が同意する、しないを判断する上に於て、同法律の服務第11条第5項に抵触していた事が、職務上の義務違反にあてはまるのか大変難しい問題の判断を問われているわけです。
 私は、この問題が罷免に値するのか疑問ですし、職務上の義務違反といっても?職務する上で問題があったのか! よく考えた上で判断したいと思います。
 皆さんはどのように思いますか?

2011年11月10日

11月臨時議会

 4日に臨時全員協議会が招集され「富岡市教育委員の罷免」について市長より説明がありました。
 その内容は、教育委員会委員である、宮前教育長を地方教育行政の組織及び運営に関する法律、第7条第1項の規定に基づき罷免をしたい。理由は、同法第11条第5項の服務の禁止事項である、政党その他の政治団体の役員への就任事項に抵触し、職務上の義務違反と認められるためでありますとの内容でした。又希望として9日に臨時議会を開催して欲しいとの要望でした。
 早速に市長からの要望を受け、議会運営委員会を開き、日程の調整により議会としては臨時議会を14日に調整させていただき、一週間前の8日に市長より付議議案「富岡市教育委員会委員の罷免について」が提出されたことにより議会運営委員会を開き11月臨時議会の運営について審議し正式に11月14日(月)午前10時より本会議場にて開催される運びとなりました。

2011年11月10日